車の維持費・税金

車を持つとかかるお金

低公害車にはお得な制度があります

低燃費で排気ガスの排出が抑えられている車両は環境に配慮された低公害車として、クリーン税制により減税の優遇措置が受けられます。クリーン税制の内容としては、購入時に付加される自動車取得税と、毎年4月に所有者に課税される自動車税の2つに分類されます。それぞれ一定の利率が軽減されますし、新車登録をしてから一番最初に課税される自動車税については、概ね半分程度減税されます。自動車取得税の減税率は車種・排ガス性能・燃費性能によって異なります。
軽減率が良いものには電気自動車やプラグインハイブリッド車、クリーンディーゼル車などがあげられ、これらの車両には概ね75%の減税が受けられます。ガソリン車の減税率はまちまちですが、半分程度減税のものもあれば電気自動車等と同様に75%減税が適用される車両もあります。また乗用車に限らず中量車や重量車であっても、電気自動車やプラグインハイブリッド車に該当するバス・トラックであれば適用の対象になります。
クリーン税制は新車購入時にはこうした優遇措置が設けられていますが、長年使用している車両は逆に重課の対象になります。具体的にはガソリン車・LPG車については13年超え、自動車税については11年超えの車両に関しては15%程度高くなる制度も導入されています。

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